次世代ロータリーエンジン、ロータリーエンジンの今後に一つのビジョンが示されました。


次世代ロータリーエンジンは、今後のロータリーエンジンはどうなるの?

 

 

2015年の東京モーターショーで、一つのロータリーエンジンのビジョンが示されました。それが、マツダ・RX-VISIONです。

 

結論から申し上げるに、まだ何も決まっていないといったところです。ただ、かつてのように、復活は、まったくないから、復活はあるかもといった一つの光が示されました。

 

かつて、マツダのCEOは、「メーカーサイドからみて、ロータリーエンジン搭載車で商業的利益をあげるには、年間10万台以上売り上げがなければいけない」と発言されていました。

 

年間10万台という数字は、2014年度ですと、日産・ノートが約10万台です。普通車の国産車の2014年度で日産・ノートは、6番目の販売台数です。この発言だけ受けると、次世代ロータリーエンジン、今後のロータリーエンジンは、絶望的です。

 

 

次世代ロータリーエンジン、今後のロータリーエンジンは期待できない?

 

 

上記の情報だけですと、次世代ロータリーエンジンは、絶望的ですし、今後のロータリーエンジンの道は暗いです。しかし、上記の動画にあるのは、マツダが、次世代ロータリーエンジン、今後のロータリーエンジンとして発表した、マツダ・RX-VISIONです。

 

それに、現在はグローバルな時代です。上記の販売台数は、国内です。世界に販売することが予想される、次世代ロータリーエンジン搭載車は、世界でも話題沸騰することが、確実です。なにせ、ルマン24時間を制覇したメーカーでもありますし、エンジンでもあります。

 

モーターショーで、マツダの方に伺ったところ、今は発表できるのは、掲示されていることだけですと、非常にドライな反応でしたが、一つだけ、希望に満ちた言葉が聞けました。現在発表できる段階になったから今回、マツダ・RX-VISIONを発表したと言っていました。

 

次世代ロータリーエンジン、今後のロータリーエンジンの計画は、かつて、小飼 雅道氏がロータリーエンジン搭載車を復活させる計画はないと明言した時に比べれば確実に前進しています。

 

ただ、ホンダ・NSXでもあったように、次世代車が発売されることが目前となった時、世界的に景気が後退すれば、計画は、なくなる可能性が高くなります。スポーツカーと、景気は密接にリンクします。

 

 

次世代ロータリーエンジン搭載車の発売は2017年?

 

 

現在噂されている2017年には根拠があります。それは、ロータリーエンジン誕生から50年という節目だということです。当サイトのドメインである1967年はロータリーエンジンの誕生年です。この事から、次の二年後のモーターショーで何かしらの発表があるのではと噂されています。

 

そして、2020年は、マツダ・100周年です。更なるロータリーエンジン搭載車の噂もありますが、先はどうなるかはわかりません。分りませんので、今ロータリーエンジンを楽しむのであれば、RX8、RX7(FDFC)です。