ロータリーエンジン搭載車RX7(FD3S)


25年の歴史に幕を下ろした最後のRX7はFD3Sです。

zanthrax-dot-nl

(by zanthrax-dot-nl)

 

FD3Sは、最高のロータリースポーツカーです。
エンジン、シャーシ、運動性は、どれをとってもトップです。
ロータリーエンジン搭載車で一番新しい車は、RX8ですが、サーキットでレースをした時は、RX7には勝てません。

 

その理由は、エンジンの出力もそうですが、シャーシの剛性、サイズの面でもスポーツ走行においては、FD3Sの方がまさります。

 

もちろん、RX8にはFD3Sにはないものをたくさん持っています。非常にRX8はいい車です。

 

 

 

FD3Sの最終型は、当時の自動車業界の自主規制の上限であった280馬力を達成しました。馬力が上がった主な変更ポイントは、タービンです。タービンの変更により出力を上げていきました。

 

FD3Sには、255ps.265ps.280psと三つの出力のFD3Sが存在します。FD3Sを購入後タービン交換、マフラー交換などで強化するのでしたらさほど気にする必要はないかもしれませんが

 

昔、FD乗りの人から「最終型は20万キロまでエンジン持つよ」と言われたことがあります。その当時私のFCは、13万キロで現役で走ってましたが、その人からは「FCは、15万キロ行けばいい方じゃない」と言われました。
これは、FDに限ったことではありませんが、自動車は最終型が一番壊れません。それは、車が大きく変化するのをフルモデルチェンジ、少し変るのをマイナーチェンジといいますが

 

工場の中では細かい変更が日々行われています。早い時で1週間に1回ぐらい変更を加えて、生産しながら車を改良させています。

 

 

私が工場で勤務をしていた時でもよくありました。
旧ロットと呼ばれますが、新しいロットと混ぜると大変なことになります。

 

FD3Sは6型まで存在します。しかも、6型では剛性も大幅アップしたそうです。

 

1型2型3型は前期と呼ばれ

4型は中期

5型6型は後期です。

 

見分け方はありますが、FD3Sをノーマルで乗っている方は少ないので、ホイールの違いは当てになりませんし、エアロも変えている可能性があります。

 

FD3Sで使いまわせないものはABSとECUそれと、一部の補強剤だけですので、一番確実なのは年式を見ることです。

 

一番楽な方法は、店員さんに聞いてください。
あまり詳しくない定員だと、間違った返答が返ってくる可能性はあります。

 

  • 1型1991年12月~
  • 2型1993年8月~
  • 3型1995年3月~
  • 4型1996年1月~
  • 5型1999年1月~
  • 6型2009年9月~

 

 

Grant.C5
(by Grant.C5)

 

FD3Sは、こんな方にオススメ

本格的にモータースポーツをしたい方、ストイックにタイムを出したい方。兎に角、スポーツ走行を軸とする方には、オススメの車両です。

 

生産終了から年数はたっていますが、まだまだ現役で走れます。FC3Sに比べで頭数もありますし、新しいです。
モータースポーツ以外でも、待ち乗りカーとして、ドレスアップの車としてもカッコイイ車です。外国の雑誌でもきれいな車と評価を得ました。

 

FD3Dは、一生に一度は乗りたい車です。

 

ロータリーエンジン搭載車RX7(FD3S)中古車情報

カーセンサー中古車情報     RX-7   
本体価格:1,380,000
カーセンサー中古車情報     RX-7   
本体価格:1,380,000
カーセンサー中古車情報     RX-7   
本体価格:1,480,000