ロータリーエンジンの寿命


ロータリーエンジンの寿命は短い⁇

 

 

車を買う上で、エンジンの寿命が気になります。
一般的なエンジン、レシプロエンジンは20万キロ以上走っているエンジンは多く存在します。

 

実際、中古車市場において20万キロ以上走っている車も売っていますし、昔車関係で働いていた時、一番走っていた車は、30万キロ以上の走行距離を示していました。

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もっと言えば、軽油を燃料として使うディーゼルエンジンは、もっと走ります。100万キロ以上走っている車もあります。

 

ただ、先にクラッチ、ミッションを交換している場合が多いです。
今回は、ロータリーエンジン単体で考えます。

 

ロータリーエンジンはどれを選べばいいのか??
エンジンを選ぶ基準は、圧縮比と呼ばれる項目です。

 

ロータリーエンジンの圧縮比を測るのに用いられるテスターは、特殊で普通のテスターでは計測できません。テスターは生産メーカーであるマツダの純正品です。

 

ロータリーを得意とするお店は、おそらく持っています。
マツダのディーラーは、全てのお店にあるかはわかりませんが、ご自分の車のエンジンが気になる方は、一度テストして貰ってください。

 

 

圧縮比の目安は7.0キロ以上です。
7.0キロ以下でも圧縮比が均等なら7.0キロ以下でも走れますが、圧縮比は、数字が大きければ大きい方がいいです。

 

圧縮比の低い車は、オーバーホールをするか、エンジンを載せ変えることをオススメします。

 

ただ、圧縮比が測れる車ばかりではありません。
中古車屋さんに並んでいる、RX7,RX8のロータリーエンジンを測ることは困難です。

 

そんな時は、走行距離を目安にします。RX7の最終型は20万キロ以上持つとは言われていますが、実際はどうでしょうか??

 

走行距離の目安は、中古車市場の走行距離を見ればある程度の目安にはなります。中古車のお店に並んでいる車は、特殊な場合を除いてエンジンは生きています。

 

 

そして、車屋の経営者、従業員が車に対してまったくの素人でなければ、RX7、RX8がロータリーエンジン搭載車だといゆことは、知っています。走行距離が結構走っていて、心配な時は、保証をつけてもらう事をオススメします。

 

ちなみに、この記事を作成した時に中古車市場を確認したところ、15.8万キロ走っている車が売っています。少なくともこの車は15.8万キロまでは、エンジンは現役で動いていたことになります。